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BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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2013年も残り1ヶ月を切った12月8日(日)も、元気にサイクリングに行ってきました。

土曜日がお仕事だったので、走れるのが日曜日だけとなってしまいましたが、久しぶりに早起きをして早朝サイクリングに出かけることが出来ました。
早起きとは言っても、6時では真っ暗だったので、走り出せたのは6時半になってからでしたが。
そして9時前には帰りたかったので、遠出は出来ません。というわけで、自宅近くの利根運河の回りをぐるぐると走ることにしました。

今シーズン初の本格冬装備で走行開始。
上は長袖インナーに長袖ジャージ、さらに防風ジャージを着て寒さ対策をします。下はレーサーパンツの上にロング丈タイツを履いて暖かくします。もちろん、シューズにはカバーを着け、グローブも冬物です。
この格好で露出している耳が最初は冷たくなってしまい、たまりません。耳まで覆うヘルメットの下にかぶるキャップが欲しくなってしまいます。

まずは利根運河北岸を東進します。利根川近くの県道まで出たら南岸に移り西進。そのままスタート地点の流山街道を通りすぎて江戸川まで来たらまた北岸に移動して東進。流山街道に出て一周終了。
走行2回目のContinental UltraSportも違和感がなくなってきました。やっぱり体重のかかる後輪のほうが前輪に比べて摩耗が速いようですね。“ヒゲ”が取れるのが速いです。

二周目。サイクリストの姿をだんだんと見かけるようになってきました。利根運河を東進して利根川に出て南下していく人が多いようです。手賀沼サイクリングロードを目指すのかな?
風もなく、穏やかに青空が広がりつつあり、自転車で出かけるにはよい陽気になりそうです。
ボクも時間があれば関宿城公園を目指したかった……


三周目。新車購入のことを考えたりしました。
キャノンデールのCAAD8 5 105がいいか、BSアンカーのRFA5 EPSEがいいか、それともがんばってクロモリロードに手を出すか……ここ最近迷っていたのです。
どうせ買うならOCR3よりも良いコンポの自転車がいいから、105グレードは欲しい。次に新車を検討できるのがいつになるかわからないから、長く乗れる自転車がいい。来年4月から消費税があがるから、その前に買えるといいなぁ……
なぁんてことを考えていたのですが、OCR3に乗っていると、まだまだこの自転車で走れるのではないか、あせって新車を買うこともないのではないか……とも思ってしまい、また悩んでしまうのでした。

というわけで、利根運河をぐるぐるぐると三周走って走行終了。
平均速度:25.0キロ
ケイデンス:88回転
走行距離:43.57キロ
走行時間:1時間44分
という結果になりました。
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今月初めの連休に勤務した分の振り替えでお休みだった28日(木)も、元気にサイクリングに出かけてきました。

家族を送り出してから、早速準備して出発します。
今日の目的地は関宿城公園。利根運河から利根川サイクリングロードを走って往復するいつものコースです。
いつものコースですが、今日からアルテグラのホイール、WH-6700を本格的にデビューさせます。そしてタイヤもContinental Ultra Sport 700×23C(622)に変更しました!
というわけで、久しぶりの新品タイヤ。最初は皮むきが出来ていないから慎重に走らせていきます。思わぬところで滑りでもしたら、楽しいサイクリングが台無しになってしまいます。

往路は向かい風。立ち止まっているとほとんど感じないぐらいの風だけど、自転車で立ち向かっていくと、巨大な空気の壁に感じられます。ケイデンスも速度も上がりません。
上がりませんが、無風の時に比べてがくっと落ちていないということは、ホイールを軽量化した効果が出ているのかもしれません。
そしてタイヤ。しばらく走ってからブレーキをかけるとぎゅっと、路面に食いつくように止まってくれました。新しいタイヤでゴムが柔らかいからかもしれませんが、グリップが上がっているように感じられます。


復路は若干の追い風。気持ちがいいです。スピードが気持よく出てくれて、ペダルも軽快に回っていきます。
ホイールを交換する前とくらべて、1枚重いギアを使うことが出来ています。
時速30キロ前後を保って利根川サイクリングロードを駆け抜けることが出来ました。
これは本当に気持ちがいい。時速30キロ巡航を無風・平地でコンスタントに出来るようになりたい……筋力と持久力をつけると同時に、自分自身の軽量化も必要ですね。

というわけで、脚にぐったりと疲労が溜まるぐらいにペダルを回して帰宅したのでした。
平均速度:26.1キロ
ケイデンス:89回転
走行距離:60.13キロ
走行時間:2時間18分
という結果になりました。

この週末、早起きが出来なくて早朝サイクリングに出かけることが出来ませんでしたが、土曜日の午後に木間ヶ瀬に住む弟の家にロードバイクで遊びに行くことが出来ました。とある、目的のために……

というわけで、普段は走らない午後になってから自宅を出発。風が少しだけ吹いていますが、穏やかな天候のもと、追い風、ということもあり、気持よくかつそこそこのペースで走ることが出来ました。
利根運河から利根川サイクリングロードに出て、北上していきます。
太陽の日差しが暖かさを届けてくれて、冬仕様のウェアでは少し厚着だったかな? と思えるぐらいの陽気です。まぁ、風を切って走っていると、冬仕様で調度良かったかなと思い直してしまうのですが。
芽吹橋を過ぎて途中から田んぼの中を走る農道に出て、程なく弟の家に到着。自宅から1時間かからずに着けたので、思っているほど遠くはないようです。

弟宅の玄関先で、OCR3からホイールを外します。続いて弟に工具を借りて指南してもらいつつ、クイックリリースとスプロケットも外します。
そうです。今回のサイクリングの目的は弟からホイールを借りて帰ること!
しかも8速対応のSHIMANO ULTEGRA WH-6700! OCR3の純正ホイールと比べると、すごく軽くてびっくりします。しかも一回ホイールを回すといつまでも回り続けるぐらい、スムーズに回転してくれます。


スプロケットとクイックリリースレバーを移植して、OCR3に取り付けます。タイヤとチューブは弟が使っていたものをそのまま使わせてもらいます。とりあえず、帰り道は。
……うん、精悍な感じがして格好いいです。見た目も重要。純正のディープリムも良かったけど、WH-6700もいいものです。
大きなトラブルもなく、無事にホイールの移植作業は終了。ああ、そうそう。ホイールの幅が狭くなったので、ブレーキの微調整が必要でした。そのままではブレーキが効かなくなってしまうところでした。

作業のあと、ひとしきり最近の話をしたり、アニメの話をしたり、のんびりさせてもらってから、弟宅を出発。日が暮れる前に帰らなければなりません。
走りだして、ホイールがスムースに回っているような気がするなぁ……と思いながら、農道を走っていると、自分が思っている以上にケイデンスが上がり、速度も出ています。
ホイールを軽量化した効果ですね。ケイデンスの上昇と維持が楽になった気がします。
そしてもう一つ。帰宅するルートではちょっとした登りが2ヶ所あるのですが、それがすごく楽に登れました。これも軽量化の効果ですね。
う~ん、1gの軽量化に命をかけるというのがわかる気がします。まぁ、ボクの場合、自転車を軽量化する前に自分を軽量化しなければならないのですが(^^ゞ


というわけで、
平均速度:24.9キロ
ケイデンス:88回転
走行距離:41.11キロ
走行時間:1時間38分
という結果になりました。

そして日曜日。
タイヤをホイールに付いていたSCHWALBEから先日購入しておいたContinental Ultra Sportに交換しました。
が、まずホイールからタイヤを外すのが大変。タイヤレバーを入れてもなかなかホイールから外れてくれませんでした。これは長い間タイヤをはめたままにしてあったようで、固着していたのが原因かもしれません。
そして一番大変だったのが、新しいタイヤをホイールにはめ込むこと!
片方のビートをホイールに入れて、チューブを中に入れるところまでは簡単に出来るのだけど、その先。
反対側のビートをホイールの入れるのが大変。最後の最後が全然はまらないのです。両手の親指にマメが出来るかと思うぐらい押し込んでもダメ。タイヤレバーを使って、四苦八苦しながらようやくはめることが出来ました。
前輪と後輪、2本の交換作業をして、タイヤレバーを使うコツのようなものがわかったので、次に交換する時はもっと速く出来ると思うけど……いやいや、まずは自宅でこの作業をしておいてよかった。サイクリングロードでパンクした時に初めて外そうとしていたら、多分途中でギブアップしてしまったかもしれません……噂には聞いていたけど、ULTEGRA WH-6700、本当にタイヤをはめるのに苦労するホイールのようです(しかし、弟氏は苦労したことはないと言っていました。何かポイントがあるのかもしれません……)。
フレーム:GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド
フロントフォーク:GIANT COMPOSITE OCRナローフォーク ALLOYコラム

フレームサイズ:430mm(XS)

ギアクランク:FSA VERO 30/42/52T 165mm(XS)
F.ディレーラー:SHIMANO 2203直付用
R.ディレーラー:SHIMANO 2200
シフター:SHIMANO 2200 8S

ブレーキセット:TEKTRO ROAD 47-57
ブレーキシュー:SHIMANO R55C3(BR-5700-S)
ブレーキレバー:SHIMANO 2200 & TEKTRO SUB LEVER

ギア:SRAM PG850 8S 12-26T

ヘッドセット:CANE CREEK セミカートリッジ
ハンドルバー:GIANT ROAD 26.0 380mm(XS)
ハンドルステム:ALUMINUM 26.0 90mm(XS)

サドル:GIANT OCR ROAD
シートピラー:ALUMINUM 27.2X350mm
シートクランプ:ALLOY 34.9 SEATPIN 31.7-27.2シム付

ペダル:SHIMANO PD-A530

Fハブ:SHIMANO ULTEGRA WH-6700
Rハブ:SHIMANO ULTEGRA WH-6700
Fタイヤ:Continental Ultra Sport 700×23C(622)
Rタイヤ:Continental Ultra Sport 700×23C(622)

サイクルコンピュータ:CATEYE V2c
ボトルケージホルダー:ミノウラ SBH-300
ボトルケージ:ミノウラ AB100-4.5 ×3
ツールボトル:OGK Kabuto TOOLBOX 700

サイズ:430(XS)
重量:9.9kg
フレーム:GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド
フロントフォーク:GIANT COMPOSITE OCRナローフォーク ALLOYコラム

フレームサイズ:430mm(XS)

ギアクランク:FSA VERO 30/42/52T 165mm(XS)
F.ディレーラー:SHIMANO 2203直付用
R.ディレーラー:SHIMANO 2200
シフター:SHIMANO 2200 8S

ブレーキセット:TEKTRO ROAD 47-57
ブレーキシュー:SHIMANO R55C3(BR-5700-S)
ブレーキレバー:SHIMANO 2200 & TEKTRO SUB LEVER

ギア:SRAM PG850 8S 12-26T

ヘッドセット:CANE CREEK セミカートリッジ
ハンドルバー:GIANT ROAD 26.0 380mm(XS)
ハンドルステム:ALUMINUM 26.0 90mm(XS)

サドル:GIANT OCR ROAD
シートピラー:ALUMINUM 27.2X350mm
シートクランプ:ALLOY 34.9 SEATPIN 31.7-27.2シム付

ペダル:SHIMANO PD-A530

Fハブ:GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET
Rハブ:GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET
Fタイヤ:SERFAS SECA ワイヤービード 700x23c(ホワイト/ブラック)
Rタイヤ:SERFAS SECA ワイヤービード 700x25c(ホワイト/ブラック)

サイクルコンピュータ:CATEYE V2c
ボトルケージホルダー:ミノウラ SBH-300
ボトルケージ:ミノウラ AB100-4.5 ×3
ツールボトル:OGK Kabuto TOOLBOX 700

サイズ:430(XS)
重量:9.9kg
ぽかぽかと暖かく、小春日和という言葉の通りの陽気となった月曜日も、元気にサイクリングに行ってきました。
土曜日にお仕事してきたから、月曜日がお休みになっているのです。最近、代休の日にサイクリングってパターンが多いですね。早起きが出来なくなってしまいそうです……

何はともあれ、9時半近くになって自宅を出発。
調子が良ければ渡良瀬遊水地、調子が良くなくても関宿城公園ってつもりでスタートです。
利根運河から一般道を経由して利根川サイクリングロードに入っていきます。
ロング丈ビブタイツに半袖インナー、長袖ジャージ、指切りグローブ、シューズカバーという出で立ちでしたが、これで調度よい感じです。天気予報によると最高気温は18度。気温15度を下回ると冬装備にしたほうがよいらしいので、いわば秋装備のこれらの組み合わせで良かったようです。
芽吹橋を越えて北上を続けていきますが、どうも太ももの内側が筋肉痛のような、突っ張るような、変な痛みを感じてしまいました。前回の筑波サーキット往復から何日も経っているから疲れが残っているわけではないと思うのだけど……まぁ、こういう時は無理しないことですね。目的地を関宿城公園に決定です。
自宅から芽吹橋までがだいたい10キロ、下総利根大橋有料道路までで約20キロ、そして関宿城公園で30キロ。
久しぶりの関宿城公園に到着です。


寒くもなく、暑くもなく、風も穏やかで空は澄み渡っています……本当にいいサイクリング日和です。
十分に休憩をとったら、今度は利根川サイクリングロードを南下していきます。
穏やかながらも追い風となり、少しペースアップ。ペダルも軽く回っていきます。
今日のサイクリングからサドルをタイオガのSTRからGIANT純正サドルに交換しているのですが、やっぱり純正サドルはバランスが良いですね。適度な硬さで疲れること無く、快適に走ることが出来ました。STRも乗り心地はいいのだけど、ちょっと柔らかいのかな……長距離を乗っていると固めの純正サドルのほうが楽に感じます。
下総利根大橋有料道路、芽吹橋を越えてもうすぐ自宅。サイクルコンピュータを見ると、あと少し走れば走行距離が60キロになります。自宅の路地を通り越して、近くの住宅街を少しだけ走り、60キロを達成してから帰宅しました。

というわけで、
平均速度:25.3キロ
ケイデンス:88回転
走行距離:60.13キロ
走行時間:2時間22分
という結果になりました。

久しぶりの関宿城公園、久しぶりの純正サドル、そして久しぶりに目標の平均速度25キロを達成することが出来ました。
全身の疲労感がとても気持ちがいいです。
やっぱり自転車は楽しいですね。

一気に冬の気配が強まった木曜日。11月あたまの連休にがんばってお仕事をした代休を取れたので、元気にサイクリングに行ってきました。

一日を通して気温が低い予報が出ていたので何を着ていくか迷ったのですが、結局上は長袖インナーに長袖ウェア、下はショート丈レーサーパンツにレッグウォーマー。ただし、シューズにはカバーを付けて、グローブも冬用を着用して末端部が冷えないようにしました。なんでも最高気温が15度を下回るようになると、体感気温は10度前後となるので、冬用の装備に切り替えたほうがよいとのこと。もうそんな季節なんですねぇ。
ウェアが決まったところで、元気に出発。と、ここでひとつミス。いつもは走る前にタイヤの空気圧を調整するのですが、それをすっかり忘れてしまいました。気がついたのは、なんと帰宅してから……(^^ゞ まぁ、なんのトラブルもなく走り切れたからよしとしましょう。次回からは気をつけなくっちゃ。

今日の目的地は、筑波サーキット!
距離的には関宿城公園プラス10キロ程度なので、そんなには遠くありません。
ロードスターに乗っていたころはよく通ったものですが……もう2年以上前になるんですね。
いつものように利根運河から利根川サイクリングロードに入り芽吹橋へ。ここで橋をわたって茨城県側に移動します。あとは基本的に県道20号線を辿るルートで筑波サーキットを目指します。
クルマではわからなかった景色を眺め、アップダウンに苦しめられ、そして一番の強敵が大型のトラック!
容赦なく走っていくので車道の左端を走っているのがこわいぐらい。幸い、歩行者がいなかったのと歩道が広かったので、走れるところは歩道を走るようにしてしまいました……これもクルマでは意識していなかったことですね。次回はもっと走りやすいルートを開拓しなくては……

記憶をたどり、ついに筑波サーキットに到着!


駆け抜けるエグゾーストノート、タイヤのスキール音がコーナーからは聞こえ、排気ガスと油とゴムの焦げる匂い……懐かしいですね。
1分15秒を目標に走り続けていた時を思い出します。パーティーレースの予選でスピンした時のことも思い出します。セリカに乗っていた頃も思い出します……。
筑波サーキットには、クルマの思い出がいっぱいあります。
またいつか、コース2000を走りたい。……もしかしたら、その時はクルマではなくて自転車かもしれませんね。



ひとしきり思い出にひたってから、筑波サーキットをあとにします。時間があれば筑波山にも行ってみたかったけど、今日は時間がないのです。
帰り道も往路と同じく基本的に県道20号線。車道と歩道をミックスして走ります。
慣れない一般道を走っていると、やっぱりペースがあがりませんね。そして疲労も早く溜まってくるような感じがします。
普段は痛くならない背中が痛くなったり、ハンドルを握る手のひらが痛くなったり。サイクルコンピュータを起動させるのを忘れてしまったり(^^ゞ
関宿城公園往復の時と比べて疲労感がずぅんとのしかかってきますが、なんとか無事に帰宅。
ロードバイクの目標の一つであった、筑波サーキット訪問を無事に果たすことが出来ました。

というわけで、
平均速度:23.0キロ
ケイデンス:81回転
走行距離:69.70キロ
走行時間:3時間2分
という結果になりました。

さぁ、次の目標は筑波山往復です。可能であればヒルクライム&ダウンヒルも走ってみたいですね。


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ようは、話し半分で聞いておいて、からなず自分で調べたり考えたりしてくださいね、ということです。