BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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いつものように目覚めて、暗鬱たる気分になる前のぼんやりとした気分で、OCR3のりあタイヤをさわってみると、ふにゃっとした感触が……
ふにゃ? そう、空気が抜けてしまってタイヤがふにゃふにゃになってしまっていたのです。 こうなるともう頭の中はこのチューブをどうするか、ということだけになってしまいます。 とりあえず、出勤前にリアタイヤをフレームから外して、タイヤからチューブを外し、予備チューブに交換して……時間切れ。このままの状態で出勤です。 会社でいろいろと考えて、チューブリペアをことごとくミスっている可能性もある、いや大きいことを考えて、自転車屋さんによって予備チューブを購入して帰ることにしました。 愛用のミシュランがなかったので、今回購入したのは「SCHWALBE」というメーカーのチューブ。バルブの長さがミシュランと比べて短いモデルですが、ディープリムってわけではないから大丈夫でしょう。 ……って「SCHWALBE」ってシュワルベのこと? 無意識のうちによい品をチョイス出来たみたいです^^; で、結局どうしたかというと、水曜日に帰宅後にリペアしたバーストさせてない方のチューブに入れ替えてタイヤを組み、空気漏れがないか様子を見つつ、バーストさせたほうはもう一度リペア作業を行うことにしました(実はバーストした部分の修理は完璧で、以前にパンクした部分の簡易パッチでの修理が失敗していたらしい)。 これでもダメだったら、シュワルベのチューブに交換して、リペアをしているミシュランのチューブは練習用として、またパンク修理をして見ることにしましょう。 おおっと、ということはパッチを買ってこなくてはいけないな。パンク修理キットに入っていた6枚を使いきってしまったから、早めに調達しなければ…… PR |
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