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BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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今朝は久しぶりに、早朝ドライブに行ってきました!
自宅を5時過ぎに出て、関宿城公園までをオープンで走ったのですが、寒かった!
防寒着を着ている上半身と暖房の効く足元はいいのだけど、太ももが寒い! 上半身の動きやすさを考えて丈の短い上着で、チノパンだったからかな。もっと暖かいズボンにしておけばよかった……



だけど、久しぶりの早朝ドライブ、そしてオープンドライブは気持ちよかった。
だんだん青く、そして白くなっていく空。きぃぃんと冷えている空気。心地よく響くエキゾースト。そしてコーナリングの気持ちよさ……何も考えず、ロードスターを走らせることが出来る時間。
仕事がなければ、このまま渡良瀬遊水地にも、大平山にも、筑波山にも行きたかったぐらいでした。(^^♪

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昨日はお仕事の関連で帰宅が遅くなり、寝たのは今日の1時……5時半に起きたから、4時間半睡眠でした。
眠い……(T_T)

だけど、早起きした甲斐もあって月末のタイムトライアルで使用する4点式ハーネスをロードスターに取り付けることが出来ました。
このハーネス、レース等で使用できるのは2006年までという「賞味期限切れ」のものですが(^^ゞ、まだ使えています。
本当は新しいものがほしいのだけど……お財布がそれを許してくれません……
今朝は今シーズン何度目になるかもわからない雪が降っていました。
路面に積もる心配がなかったのでロードスターで出勤しましたが、まるでどこかの雪国に迷い込んでしまったかのような景色が広がっていました……

さて、そんな雪の気配を感じさせていただ昨日、埼玉県は桶川市のサイトウロールケージさんを訪問してきました。
もちろん、ロールケージの取り付けが目的……なんですが、スチール製4点式を選んだのでロールケージというよりはロールバーという感じですね(^^ゞ
10時に到着して早速作業開始。
13時前に作業終了!
手際良く、そして丁寧な作業が印象的でした。しっかりとされていた事前準備も、短時間作業の理由の一つですね。
大満足でお支払いをさせてもらい、その足で渡良瀬遊水地までドライブ。



ロールバーが自然に、それこそ純正品であるかのように、ボディに溶け込んでいます。



4点式ロールバーは後ろ側にしかパイプがないので、走っている間はまったく意識しないで済みます。もちろんNBのガラス幌にもハードトップにも対応しています。将来的に幌を交換するときにハードトップを選択しても安心ですね。

で、昨日取り付けをしたと数時間オープンで走った感想ですが、特に変化は感じませんでした(^^ゞ
ボディが硬くなった感じも、重くなった感じもなく、非常に自然にそのままに運転出来ました。目的はボディ剛性の向上ではなく、乗員保護なのだから当然と言えば当然ですね。
そしてロールバーを装着したことにより、久しぶりにオープンでサーキットを走ることが出来るようになりました! ……月末のタイムトライアルは爽快感よりも寒さが勝りそうな気もしますが、幌という重量物を低い位置に移動できるので、メリットはあるでしょう、重量増というデメリットを差し引くぐらいには……

最後に。
家族には昨日は「お仕事」で、ロールバーは「知り合いの中古車屋さんに頼んで仕事をしている間に付けてもらった」ということになっています。
もしも、もしもうちの嫁さんたちに会うことがあったら、その点をよろしく……
今日も寒い……しかも夜中には雪の予報まである。
花粉症のシーズンではあるけれど、春が待ち遠しくなりますね。

さて。
ウォーターホースからのクーラント液漏れですが、今朝のエンジン始動前と10分ほど走行したあとのチェックでは発見出来ませんでした。
割り込ませたアダプタを2本のホースバンドで固定しているのですが、その片方(エンジン側)が締まりきっていなかったのが原因だったのかもしれません。
プラスドライバーを使って、ぎゅ~と回せる余地が残っていましたから。

これで本当に問題がなければ、いよいよ来週末のタイムトライアルに向けて準備開始です!
今日は朝から雪が舞う、寒い日となりました。
数日前の春のような陽気がウソのようです。

さて。
昨日も寒かったわけですが、ディーラーにてウォーターホース交換作業を行ってきました。
上側のウォーターホースに割り込ませている水温計のセンサーを取り付けるアダプタ付近からクーラント液が漏れている……ほんの少し、にじんでいる程度でしたが……のを発見したのが先週末。
ディーラーの整備士さんの診断では「極微量だからこのままにしていても問題ない。経年劣化(ゴムの硬化)によるものでしょう」とのでしたが、どうも気持ちが悪いのと、心理的なブレーキになってしまいそうだったので、思い切って交換することにしたのです。
そして今回は一緒に、下側のウォーターホースも交換してもらうことにしました。一気に交換してしまったほうが気持ちがいいし、今後の管理が楽になりますからね。




で、ディーラーでの作業は1時間半かかりましたが、順調に終了。エア抜きが完全ではないので若干液面が下がるかもしれない、との注意はありましたが。
水温計センサーのアダプタも元通り付けてもらいました。約5年でクーラント液がにじみ始めましたが、逆に考えれば5年に1度の交換で問題ないということ。アダプタがインテークパイプに接する部分にはスポンジが貼り付けてあり、アダプタを取り付けるバンドも新しくしてもらい、実に丁寧なお仕事です。

これでまた気持ちよく走ることが出来ます。そして月末のタイムトライアルを思いっきり走ることが出来そうです!
冷たい北風が吹く、寒い一日となりました。
仕事を午前中で終わらせ、午後から時間が出来たのでアンダーパネルのビビリ音対策をしてみました。


まずは現状確認。
これでも普通に取り付けた場合に比べてワッシャーなどを入れているのですが、ボディとの隙間がかなり少なくなっています。


こっちがフロント寄りの取り付け部分。


こっちがリヤ寄り。2ミリぐらいのスペーサーが入っています。
今回はこれを、10mmのアルミカラー+4mmのラバーカラーに交換して、アンダーパネルとボディの干渉をなくし、ビビリ音をなくそうという計画です。


計画が実行されました。
見るからに隙間が広くなっています。


フロント寄りの取り付け部分。
ラバースペーサーはつぶれてしまって4mm分の厚さはありませんが、ボディからの振動をある程度抑えてくれることでしょう。


リア寄りの取り付け部分。
今回は取り付けに使用するボルトも新しくして、35mmのものを使っています。

さて、気になる結果ですが、見事ビビリ音は消えてくれました。
アイドリング時、走行時ともに1700回転前後で聞こえていたビビリ音がなくなっています。作業は大成功ですね。

しかし、気になる点が2つ。
4000回転付近での細かいビビリ音は消えてくれませんでした。これはボディ補強が発しているビビリ音の可能性が高いので、とりあえずは様子見ですね。

そしてもうひとつがこちら。


アンダーパネルに何か液体が落ちてきたような痕跡があります。
触ってみた感じでは、エンジンオイルではななさそうなんですが……


もしかしたら、水温計のセンサーを入れているアダプタ付近からクーラント液が漏れてきているのかもしれません(T_T)
いや……クーラント液が入りすぎていて漏れている、という可能性もありますが……液体の痕跡はまだまだ湿っていたので、やっぱりアダプタかな。最悪はラジエターホースの交換か……
ま、明日の朝にでもエンジンルームをもう一度チェックして、ディーラーに相談してみることにしましょう。
空気は冷え込んでいますが、気持ちよく晴れた日です。
こんな日はどこかにドライブに行ってしまいたい……毎回思っていることですが(^^ゞ

昨日の仕事帰り、近所のドライバースタンドに寄り道して、アンダーパネルのビビり音対策に使う材料を購入してきました。



購入したのは

 キャップボルトセット 6mm×35mm
 キャップボルトセット 6mm×45mm
 ユニバーサルカラーセット M6-10mm アルミ製
 ラバーユニバーサルカラーセット 内径6mm 厚み4mm

以上の4種類。
現在取り付けているワッシャーやスペーサーをいったん外して、

ボディ取り付け部
||
4mm厚ラバーカラー
||
10mm厚アルミカラー
||
アンダーパネル
||
キャップボルト

こんな感じで取り付ければいいかと考えています。
アルミカラーとアンダーパネルの間に、現行のゴムワッシャーを再利用してかませてもいいですね。カラーとパネルの間で音が鳴るのを防げそうです。
これでエンジン下側との隙間が大きくなるから、ここが原因だとしたらビビリ音はなくなってくれる……はず。音の感じとしては間違いはないと思うのだけど。


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