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BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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昨日付けのJOY FASTさんのブログで、気になる投稿がありました。

他人事だとは思わないで: いさぢくんのブログ

走行中にポッキリとサスペンションのボールジョイントが折れてしまう……とてもとても怖い事故です。
サーキット走行を年2~3回は行っている、もうすぐ9万キロのうちのロードスターにとって本当に他人事ではありません。
素人目の判断がどれだけ有効かわかりませんが、早急に時間を作って目視点検、そしてディーラーでの点検、出来れば部品交換の手配をすることにしましょう。
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昨晩は地上波で放送されていたオーストラリアGPを観ていたのでかなり夜更かしとなりましたが、無事に起きて出勤することが出来ました。
そして今日は雪交じりの冷たい雨が降る、寒い一日になりそうです。

先日、筑波サーキットのライセンスを再取得する計画を書きましたが、自分の中で「ちょっと待て」がかかっています(^^ゞ
年間3回程度、コース1000のファミリー走行に行けば十分に元を取れる計算になるのだけど、はたしてそれだけ行けるのだろうか? あるいはいつか再取得するとしても、それはこのタイミングなのだろうか……と考えているのです。
7月末のレースに向けた準備、という意味で考えていくと、5月後半に予定されているYRSオーバルスクール&オーバルレースに参加してみるのもいいのではないかとも思っています。
スクールは12,000円、レースはクラスによりますが7,000~12,000円。がむしゃらにファミリー走行で走るよりも、インストラクターのアドバイスを聞きながらスクールを走り、レースで実践したほうがよいような……
スクール&レースにしようかなぁ……日曜日に外出出来れば、だけど(^^ゞ

Twitterではすでにつぶやいていますが、先日タイヤ交換をしてきました。

性能、ライフ、価格、用途、願望等など……いろいろ考えたすえに選んだのは、これまでと同じグッドイヤーのイーグルレブスペックRS-02。
いわゆるハイグリップタイヤではありませんが、スポーツ走行にも耐えられるグリップを持ちつつ、一般道の走行にも配慮している「スポーティタイヤ」と呼ばれる性格のタイヤですね。ダンロップのDZ101相当……という感じらしいです。
そして今回はアライメント調整も同時に行いました。
前回はサーキット寄りに設定したのですが、あっという間にタイヤが内減りしてしまったので(^^ゞ、今回は内減り対策をしつつ、サーキット走行も考慮して設定してみました。

もろもろの作業を終えた帰り道……意外と(?)走る感触が変わっていてびっくり。
以前の状態が路面にタイヤを擦りつけるように走っていたとしたら、路面にくっついて走っているというような……軽快な感触に変わっていました。
タイヤを新品に換えたからなのか、それともアライメント調整の効果なのかはまだわかりませんが、これはこれで気持ちよく走れそうです。

今回作業をお願いしたのは、カーショップナガノ 流山店さん。タイヤ4輪交換をすると、アライメント調整を10,290円! でやってくれるといううれしいキャンペーンをやってくれています。
ロードスターの場合、調整の自由度が高すぎるということでちこっとだけ高かったですが……(^^ゞ
でも、普通にアライメント調整といったら2万円以上はする作業。それを半値でやってくれるのだから文句はありません。
よい買い物が出来ました。

先日切れていたODOメーター照明のバルブを交換しました。
ネットで検索したときは「マイクロL」という規格がヒットしていたのですが、実際にはT5タイプのバルブを使用することが出来ました。
つまり、

55-290J N066-55-43Y T10 12V 3.4W メーターパネル照明
55-331J NC10-55-43X T 5 12V 1.4W 各種警告灯等
55-431J N066-55-43Z T 5 12V 1.4W ODOメーター照明

……ということですね。

55-331Jと55-431Jは同じバルブを使用していますが、55-431Jにはバルブキャップが取り付けられているため、違う部品という扱いになっている……と思われます。
ただし、普通に購入したバルブをそのまま使用すると、メーターパネルのアンバー発色が失われてしまいます。バルブキャップを取り付けるか、あるいは彩色済みバルブを使用しなければなりません。
ちなみに、今回交換したODOメーターのバルブもバルブキャップの再利用に失敗しました……まぁ、電球色もいいもんです。

地上波で放送されるF1を観て寝不足になろうとも、月曜日はやってきてお仕事が始まるのでした。

今週はタイヤ交換という大きなイベントがあります。
最終的に選んだのは、今と同じグッドイヤー イーグル レブスペック RS-02。
ダンロップのDZ101、あるいはZ1とどれにするか最後まで悩んだのですが、クルマの使い方としてサーキットよりも通勤の比重が重い(距離がはるかに長い)こと、そしてハイグリップタイヤの性能を引き出せるような走りがまだ出来ていないことを考えて、RS-02にすることにしました。
まだまだ練習中ってことですね。ハイグリップタイヤも魅力的でしたが……

そしてアライメント調整を行います。
サーキット重視の設定になっているものを街乗り方向に修正して、タイヤの内減りを減らすのが目的です。

これらの作業がどんな効果をもたらしてくれるのか、楽しみにしましょう。

土曜日の今日も絶賛お仕事中。
いいお天気の土曜日に限ってお仕事をしているというのは、まだまだ続きそうな予感です。

さて、先日突然切れてしまったメーターパネルのバルブを交換してみました。
交換作業自体は簡単でメーターの脱着も含めて15分程度で終わったのですが……ちこっとパネルの発色が変わってしまったようです。

 

今日もまた寒い一日となっています。
場所によっては雪が降るかも? という予報。冬に逆戻りですね。

筑波サーキットのライセンスは、失効から10年以内だったら書類申請だけで再取得が出来るということを最近知りました。
セリカに乗っていたころはファミリーライセンスを取得して、時々コース2000を走っていたものですが、ロードスターに乗り換えて結婚した頃に走る機会が少なくなりそうだったので一度手放してしまったのです。
しかし、お世継ぎが幼稚園に通い始めるこの時期、ライセンスを再取得してコース1000を走っていたほうが、走行会を探して参加するよりもお得なのではないかと、考えています。

再取得には21,000円が必要になり、さらに更新するときには9,000円の年会費が必要になります。
しかし、平日であれば20分を2,000円で走行することが出来ます。20分を3枠、1時間分走っても6,000円。15分×4本の走行会では18,000円前後のところが多いから、初期費用を考えても年に2回以上走りに行くのであれば、こっちのほうがお得ということになります。
もっとも、ファミリー走行枠は15台同時に走るからコース内が混み合ってしまうこと、なにかあった時のサポートが期待できないから自分でなんとかしなければいけないことを差し引いて考える必要がありますが……

サーキット走行にかかる金銭的負担を減らすために、この選択肢もあり、ですね。
 



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