忍者ブログ
BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
[506] [505] [504] [503] [502] [501] [500] [499] [498] [497] [496]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まだまだ暑さが続く今週末も、元気にサイクリングに行ってきました。
前回までトラブル続きだったので、この週末はトラブルフリーで過ごしたい……

まずは24日(土)。
家の都合でいつもより大幅に遅れて10時過ぎにスタート。
普段よりも涼しい陽気でしたが、暑いものは暑い。折り返し地点の関宿城公園に辿り着く頃には汗だくだくになってしまっていました。
こんなに暑い昼間に走る物好きは少ないだろう……そう思っていたのですが、関宿城公園に着いてみると意外と多くのライダーが自転車を走らせていました。うむぅ、暑さに負けてはいられない。復路の走行開始です。


利根川サイクリングロードを南下していきます。太陽は高く、気温も高く、路面からは生暖かい空気を感じるほどに。
ボトル2本に入れてきたスポーツドリンクと水を珍しく飲み干してしまったので、通り道の自販機で水を購入して補給。自販機があってよかった、干からびてしまうところでした。
そして途中で昼食を食べて、無事に帰宅。ようやくトラブルフリーで走り切ることが出来ました!

○ 走行時間:2時間28分
○ 走行距離:60.79キロ
○ 平均速度:時速24.5キロ
○ 平均ケイデンス:毎分86回転

続いて25日(日)。
順調に早起きをして6時過ぎにスタート。
土曜日と打って変わって涼しい、8月とは思えないほど快適な陽気のもと走り始めることが出来ましたが、天気予報通り雨粒もちらほらと舞っています。帰宅するまでに降られなければいいのだけど……
幸いにも江戸川サイクリングロードを北上して関宿城公園に至るまではほとんど雨に降られることなく走ることが出来ました。また、涼しかったこともあってなかなかのペースです。
関宿城公園ではめずらしくバイク(自転車ではない)の弟と会うことが出来、しばし話をして写真を撮ったり撮られたり。
バイク(自転車ではない)で自宅に帰る弟を見送って、さて復路を走ろうとしたところで、バララララと雨が降ってきました。それでも走ります。スマートフォンで雨雲を確認したところ、少し走れば抜けられそうだったので。ただ、自宅周辺に別の雨雲がかかっていることが気になりますが……


案の定、少し走ったら雨がやんでくれました。よし、このまま突っ走ってしまおう。
気持よくペースをあげて走っていきます。昨日のような暑さがなくて涼しいので、ロードバイクを走らせるのが本当に気持ちいい! もう暑くなくってもいいなぁ……
しかし雨が止んでいたのもしばらくの間だけ。芽吹橋を過ぎる頃には大粒の雨が降ってきてヘルメットを濡らし始めました。
降り始めてしまったものは仕方がない。雨宿りする場所も、雨が上がる見込みもないので、やっぱりそのまま突っ走ってしまいます。
結局、自宅に着くまで雨に降られ続けてしまい、全身しっとりと濡れてしまったのでした。

○ 走行時間:2時間16分
○ 走行距離:57.98キロ
○ 平均速度:時速25.6キロ
○ 平均ケイデンス:毎分89回転

今回もまたトラブルフリーで走り切ることが出来、また久しぶりに平均速度で25キロを超えることが出来ました。
雨には祟られてしまったけど、やっぱり涼しいと走りやすくってペースが上がりますね。
暑い中汗だくだくになって走るのも気持ちいいけど、やっぱり涼しいところを走るほうがいいですねぇ。
PR


忍者ブログ [PR]
Twitter
Amazomでお買い物
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
リンク
HTML版 Open Your Roof
2009年3月以前の日記、セリカ、カプチーノ、サイノスに関する話題はこちらへどうぞ。スイス旅行の記録もあります。
バーコード
アクセス解析
ご注意
このBLOGの内容は、すべて個人的な感想・経験・調査等に基づくものであり、一般的な内容とは異なる場合や、あるいはまったくの作り話である可能性も否定しません。
BLOGの内容を信じたり実践したり、あるいは参考にする前に必ず裏付け調査をご自分で行われることをお勧めします。
万が一、このBLOGの内容を信じたり実践したり、あるいは参考にされた場合、それらによって生じた損害や<禁則事項>については、一切関知しないのでそのつもりで。なお、このBLOGは自動的に消去されるかもしれない。
ようは、話し半分で聞いておいて、からなず自分で調べたり考えたりしてくださいね、ということです。