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BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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まだまだ暑さが衰えない今週も、元気にサイクリングに行ってきました。
出かけるときは元気なのですが、トラブルと暑さで帰宅する頃にはぐったり、というサイクリングになってしまいましたが……

さて、まずは21日(水)。夏休みでお休みなのです。
早起きして5時過ぎに出発。前夜の雨のお陰で涼しく快適に走ることが出来ます。


関宿城公園を過ぎてしばらくすると、後輪に違和感が……
チェックしていると空気が抜けてボヨンボヨンな状態になってしまっていました(ToT) 前回に続いてまたパンクです。
でも空気の抜け方が遅いこと、自宅までもう距離がないことから、途中で空気を入れなおしてそのまま走り切ることにしてしまいました。
自宅に着くまでタイヤはもってくれましたが……二回続けてのパンクとは、ちょっと落ち込んでしまいます。

○ 走行時間:2時間25分
○ 走行距離:58.54キロ
○ 平均速度:時速24.1キロ
○ 平均ケイデンス:毎分85回転

帰宅後すぐにホイールからタイヤとチューブを取り外して、チューブのリペアとタイヤのチェック。リペアはすぐに終わり、タイヤにも異物が残っているということはありませんでした。
運が悪かったということでしょうか……

さてさて、気を取り直して22日(木)。土曜出勤の公休でお休みです。
嫁さんと子供たちを送り出してから準備して走行開始。今回は走行直前に空気を補充しておいたから、コンディションはばっちりのはず。
ところが、江戸川サイクリングロードに入って野田橋に辿り着く前にまたもや後輪がパンク。三回連続です……仕方がないので広いところを探してチューブ交換作業開始です。


さくっとチューブを交換して(もちろんタイヤに異物が残っていないかチェックして)作業終了。
ちょっと気になったのが、タイヤのビート部分。何回かチューブのバーストを経験しているからか、波打っているようなところがあったり、サイドウォールが弱くなっているのか内側から膨らんでいるようなところがあったりするのを発見してしまいました。
これはタイヤがもうダメになりかけている、ということなのかな……帰宅したら予備のタイヤと交換してしまいましょう。
そのままタイヤの様子を見ながら走って無事に関宿城公園到着。


携帯ポンプで4気圧程度しか入れることが出来なかったけど、柔らかいということもなく、きちんと動作してくれているようです。
油断せずに、そして向かい風に立ち向かいながら利根川サイクリングロードを南下。途中で実家に寄ってフロアポンプを借りて規定空気圧までエアを充填。のんびりと昼食を御馳走になってから帰宅したのでした。

○ 走行時間:2時間37分
○ 走行距離:62.72キロ
○ 平均速度:時速23.8キロ
○ 平均ケイデンス:毎分84回転

帰宅したら、まずタイヤの交換。予備タイヤと比べるとやっぱりビート部分の劣化が目につきますね。
続いてチューブのリペア。やっぱり小さい穴が開いていました。気になったのはその位置。前回リペアした場所からみて、線対称の位置……と言ったらいいのでしょうか。チューブをひっくり返したら同じような位置に穴が開いていたのです。やっぱりタイヤにトラブルの原因があったということなのでしょうか。次回以降、予備タイヤで走って様子を見て行きたいと思います。
そうそう。今回リペアしたチューブはこれで3回目。あまりリペア箇所が多いチューブを使うのも安全上問題があるみたいだから、次回このチューブがパンクしたら廃棄処分ということにしてしまおうかな。

ついでに。
このエントリーで記事が500本となりました。
少しずつではありますが、そしてあまり役に立たない内容ばかりですが、これからもよろしくお願い致します。
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