BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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この週末、早起きが出来なくて早朝サイクリングに出かけることが出来ませんでしたが、土曜日の午後に木間ヶ瀬に住む弟の家にロードバイクで遊びに行くことが出来ました。とある、目的のために……
というわけで、普段は走らない午後になってから自宅を出発。風が少しだけ吹いていますが、穏やかな天候のもと、追い風、ということもあり、気持よくかつそこそこのペースで走ることが出来ました。 利根運河から利根川サイクリングロードに出て、北上していきます。 太陽の日差しが暖かさを届けてくれて、冬仕様のウェアでは少し厚着だったかな? と思えるぐらいの陽気です。まぁ、風を切って走っていると、冬仕様で調度良かったかなと思い直してしまうのですが。 芽吹橋を過ぎて途中から田んぼの中を走る農道に出て、程なく弟の家に到着。自宅から1時間かからずに着けたので、思っているほど遠くはないようです。 弟宅の玄関先で、OCR3からホイールを外します。続いて弟に工具を借りて指南してもらいつつ、クイックリリースとスプロケットも外します。 そうです。今回のサイクリングの目的は弟からホイールを借りて帰ること! しかも8速対応のSHIMANO ULTEGRA WH-6700! OCR3の純正ホイールと比べると、すごく軽くてびっくりします。しかも一回ホイールを回すといつまでも回り続けるぐらい、スムーズに回転してくれます。 スプロケットとクイックリリースレバーを移植して、OCR3に取り付けます。タイヤとチューブは弟が使っていたものをそのまま使わせてもらいます。とりあえず、帰り道は。 ……うん、精悍な感じがして格好いいです。見た目も重要。純正のディープリムも良かったけど、WH-6700もいいものです。 大きなトラブルもなく、無事にホイールの移植作業は終了。ああ、そうそう。ホイールの幅が狭くなったので、ブレーキの微調整が必要でした。そのままではブレーキが効かなくなってしまうところでした。 作業のあと、ひとしきり最近の話をしたり、アニメの話をしたり、のんびりさせてもらってから、弟宅を出発。日が暮れる前に帰らなければなりません。 走りだして、ホイールがスムースに回っているような気がするなぁ……と思いながら、農道を走っていると、自分が思っている以上にケイデンスが上がり、速度も出ています。 ホイールを軽量化した効果ですね。ケイデンスの上昇と維持が楽になった気がします。 そしてもう一つ。帰宅するルートではちょっとした登りが2ヶ所あるのですが、それがすごく楽に登れました。これも軽量化の効果ですね。 う~ん、1gの軽量化に命をかけるというのがわかる気がします。まぁ、ボクの場合、自転車を軽量化する前に自分を軽量化しなければならないのですが(^^ゞ というわけで、 平均速度:24.9キロ ケイデンス:88回転 走行距離:41.11キロ 走行時間:1時間38分 という結果になりました。 そして日曜日。 タイヤをホイールに付いていたSCHWALBEから先日購入しておいたContinental Ultra Sportに交換しました。 が、まずホイールからタイヤを外すのが大変。タイヤレバーを入れてもなかなかホイールから外れてくれませんでした。これは長い間タイヤをはめたままにしてあったようで、固着していたのが原因かもしれません。 そして一番大変だったのが、新しいタイヤをホイールにはめ込むこと! 片方のビートをホイールに入れて、チューブを中に入れるところまでは簡単に出来るのだけど、その先。 反対側のビートをホイールの入れるのが大変。最後の最後が全然はまらないのです。両手の親指にマメが出来るかと思うぐらい押し込んでもダメ。タイヤレバーを使って、四苦八苦しながらようやくはめることが出来ました。 前輪と後輪、2本の交換作業をして、タイヤレバーを使うコツのようなものがわかったので、次に交換する時はもっと速く出来ると思うけど……いやいや、まずは自宅でこの作業をしておいてよかった。サイクリングロードでパンクした時に初めて外そうとしていたら、多分途中でギブアップしてしまったかもしれません……噂には聞いていたけど、ULTEGRA WH-6700、本当にタイヤをはめるのに苦労するホイールのようです(しかし、弟氏は苦労したことはないと言っていました。何かポイントがあるのかもしれません……)。 PR
フレーム:GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド
フロントフォーク:GIANT COMPOSITE OCRナローフォーク ALLOYコラム フレームサイズ:430mm(XS) ギアクランク:FSA VERO 30/42/52T 165mm(XS) F.ディレーラー:SHIMANO 2203直付用 R.ディレーラー:SHIMANO 2200 シフター:SHIMANO 2200 8S ブレーキセット:TEKTRO ROAD 47-57 ブレーキシュー:SHIMANO R55C3(BR-5700-S) ブレーキレバー:SHIMANO 2200 & TEKTRO SUB LEVER ギア:SRAM PG850 8S 12-26T ヘッドセット:CANE CREEK セミカートリッジ ハンドルバー:GIANT ROAD 26.0 380mm(XS) ハンドルステム:ALUMINUM 26.0 90mm(XS) サドル:GIANT OCR ROAD シートピラー:ALUMINUM 27.2X350mm シートクランプ:ALLOY 34.9 SEATPIN 31.7-27.2シム付 ペダル:SHIMANO PD-A530 Fハブ:SHIMANO ULTEGRA WH-6700 Rハブ:SHIMANO ULTEGRA WH-6700 Fタイヤ:Continental Ultra Sport 700×23C(622) Rタイヤ:Continental Ultra Sport 700×23C(622) サイクルコンピュータ:CATEYE V2c ボトルケージホルダー:ミノウラ SBH-300 ボトルケージ:ミノウラ AB100-4.5 ×3 ツールボトル:OGK Kabuto TOOLBOX 700 サイズ:430(XS) 重量:9.9kg
フレーム:GIANT ALUXX 6061-T6 アルミニウム オーバーサイズチュービング リプレーサブルリアエンド
フロントフォーク:GIANT COMPOSITE OCRナローフォーク ALLOYコラム フレームサイズ:430mm(XS) ギアクランク:FSA VERO 30/42/52T 165mm(XS) F.ディレーラー:SHIMANO 2203直付用 R.ディレーラー:SHIMANO 2200 シフター:SHIMANO 2200 8S ブレーキセット:TEKTRO ROAD 47-57 ブレーキシュー:SHIMANO R55C3(BR-5700-S) ブレーキレバー:SHIMANO 2200 & TEKTRO SUB LEVER ギア:SRAM PG850 8S 12-26T ヘッドセット:CANE CREEK セミカートリッジ ハンドルバー:GIANT ROAD 26.0 380mm(XS) ハンドルステム:ALUMINUM 26.0 90mm(XS) サドル:GIANT OCR ROAD シートピラー:ALUMINUM 27.2X350mm シートクランプ:ALLOY 34.9 SEATPIN 31.7-27.2シム付 ペダル:SHIMANO PD-A530 Fハブ:GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET Rハブ:GIANT SPINFORCE ROAD WHEELSET Fタイヤ:SERFAS SECA ワイヤービード 700x23c(ホワイト/ブラック) Rタイヤ:SERFAS SECA ワイヤービード 700x25c(ホワイト/ブラック) サイクルコンピュータ:CATEYE V2c ボトルケージホルダー:ミノウラ SBH-300 ボトルケージ:ミノウラ AB100-4.5 ×3 ツールボトル:OGK Kabuto TOOLBOX 700 サイズ:430(XS) 重量:9.9kg
ぽかぽかと暖かく、小春日和という言葉の通りの陽気となった月曜日も、元気にサイクリングに行ってきました。
土曜日にお仕事してきたから、月曜日がお休みになっているのです。最近、代休の日にサイクリングってパターンが多いですね。早起きが出来なくなってしまいそうです…… 何はともあれ、9時半近くになって自宅を出発。 調子が良ければ渡良瀬遊水地、調子が良くなくても関宿城公園ってつもりでスタートです。 利根運河から一般道を経由して利根川サイクリングロードに入っていきます。 ロング丈ビブタイツに半袖インナー、長袖ジャージ、指切りグローブ、シューズカバーという出で立ちでしたが、これで調度よい感じです。天気予報によると最高気温は18度。気温15度を下回ると冬装備にしたほうがよいらしいので、いわば秋装備のこれらの組み合わせで良かったようです。 芽吹橋を越えて北上を続けていきますが、どうも太ももの内側が筋肉痛のような、突っ張るような、変な痛みを感じてしまいました。前回の筑波サーキット往復から何日も経っているから疲れが残っているわけではないと思うのだけど……まぁ、こういう時は無理しないことですね。目的地を関宿城公園に決定です。 自宅から芽吹橋までがだいたい10キロ、下総利根大橋有料道路までで約20キロ、そして関宿城公園で30キロ。 久しぶりの関宿城公園に到着です。 寒くもなく、暑くもなく、風も穏やかで空は澄み渡っています……本当にいいサイクリング日和です。 十分に休憩をとったら、今度は利根川サイクリングロードを南下していきます。 穏やかながらも追い風となり、少しペースアップ。ペダルも軽く回っていきます。 今日のサイクリングからサドルをタイオガのSTRからGIANT純正サドルに交換しているのですが、やっぱり純正サドルはバランスが良いですね。適度な硬さで疲れること無く、快適に走ることが出来ました。STRも乗り心地はいいのだけど、ちょっと柔らかいのかな……長距離を乗っていると固めの純正サドルのほうが楽に感じます。 下総利根大橋有料道路、芽吹橋を越えてもうすぐ自宅。サイクルコンピュータを見ると、あと少し走れば走行距離が60キロになります。自宅の路地を通り越して、近くの住宅街を少しだけ走り、60キロを達成してから帰宅しました。 というわけで、 平均速度:25.3キロ ケイデンス:88回転 走行距離:60.13キロ 走行時間:2時間22分 という結果になりました。 久しぶりの関宿城公園、久しぶりの純正サドル、そして久しぶりに目標の平均速度25キロを達成することが出来ました。 全身の疲労感がとても気持ちがいいです。 やっぱり自転車は楽しいですね。
一気に冬の気配が強まった木曜日。11月あたまの連休にがんばってお仕事をした代休を取れたので、元気にサイクリングに行ってきました。
一日を通して気温が低い予報が出ていたので何を着ていくか迷ったのですが、結局上は長袖インナーに長袖ウェア、下はショート丈レーサーパンツにレッグウォーマー。ただし、シューズにはカバーを付けて、グローブも冬用を着用して末端部が冷えないようにしました。なんでも最高気温が15度を下回るようになると、体感気温は10度前後となるので、冬用の装備に切り替えたほうがよいとのこと。もうそんな季節なんですねぇ。 ウェアが決まったところで、元気に出発。と、ここでひとつミス。いつもは走る前にタイヤの空気圧を調整するのですが、それをすっかり忘れてしまいました。気がついたのは、なんと帰宅してから……(^^ゞ まぁ、なんのトラブルもなく走り切れたからよしとしましょう。次回からは気をつけなくっちゃ。 今日の目的地は、筑波サーキット! 距離的には関宿城公園プラス10キロ程度なので、そんなには遠くありません。 ロードスターに乗っていたころはよく通ったものですが……もう2年以上前になるんですね。 いつものように利根運河から利根川サイクリングロードに入り芽吹橋へ。ここで橋をわたって茨城県側に移動します。あとは基本的に県道20号線を辿るルートで筑波サーキットを目指します。 クルマではわからなかった景色を眺め、アップダウンに苦しめられ、そして一番の強敵が大型のトラック! 容赦なく走っていくので車道の左端を走っているのがこわいぐらい。幸い、歩行者がいなかったのと歩道が広かったので、走れるところは歩道を走るようにしてしまいました……これもクルマでは意識していなかったことですね。次回はもっと走りやすいルートを開拓しなくては…… 記憶をたどり、ついに筑波サーキットに到着! 駆け抜けるエグゾーストノート、タイヤのスキール音がコーナーからは聞こえ、排気ガスと油とゴムの焦げる匂い……懐かしいですね。 1分15秒を目標に走り続けていた時を思い出します。パーティーレースの予選でスピンした時のことも思い出します。セリカに乗っていた頃も思い出します……。 筑波サーキットには、クルマの思い出がいっぱいあります。 またいつか、コース2000を走りたい。……もしかしたら、その時はクルマではなくて自転車かもしれませんね。 ひとしきり思い出にひたってから、筑波サーキットをあとにします。時間があれば筑波山にも行ってみたかったけど、今日は時間がないのです。 帰り道も往路と同じく基本的に県道20号線。車道と歩道をミックスして走ります。 慣れない一般道を走っていると、やっぱりペースがあがりませんね。そして疲労も早く溜まってくるような感じがします。 普段は痛くならない背中が痛くなったり、ハンドルを握る手のひらが痛くなったり。サイクルコンピュータを起動させるのを忘れてしまったり(^^ゞ 関宿城公園往復の時と比べて疲労感がずぅんとのしかかってきますが、なんとか無事に帰宅。 ロードバイクの目標の一つであった、筑波サーキット訪問を無事に果たすことが出来ました。 というわけで、 平均速度:23.0キロ ケイデンス:81回転 走行距離:69.70キロ 走行時間:3時間2分 という結果になりました。 さぁ、次の目標は筑波山往復です。可能であればヒルクライム&ダウンヒルも走ってみたいですね。
秋が深まり……というよりも冬の足音がすでに聞こえてきそうな月曜日(代休)、元気にサイクリングに行ってきました。
嫁さんと子供たちを送り出し、ちょっとのんびりとソファーでウトウトしてから、準備を整えて出発。 今回、サドルを少し高くして、前に出してみたのでどう変化しているかも楽しみのひとつです。 関宿城公園を目指して江戸川サイクリングロードの西岸、埼玉県側を走っていこうという心づもりでスタートし、予定通り野田橋から埼玉県側に渡ったわけですが、北上してほとんど走らないうちに工事のため通行止めになってしまっていました……(ToT) 千葉県側だけでなく、埼玉県側でも工事をしているとは……この冬の間は本当に利根川サイクリングロードをメインに走るしかなさそうですね。 気を取り直して、北に行けないのだったら南に行けばいいじゃない、というわけで野田橋を通過して埼玉県側を南下していくことにしました。 天気は晴れ時々曇り。若干風がやっかいですが、気持よく走れるサイクリング日和です。 走りなれない道だからか、それとも向かい風だからか、あまりペースはあがりませんでしたが…… それでも、何回かミスコースしながら葛飾橋まで走り、千葉県側に渡りました。ここからは江戸川東岸を北上していきます。 サドルの位置を今回変更して走ってみたわけですが……鈍感な自分にはあまり変化がわかりませんでした……(^^ゞ でも、ちょっとだけペダルを回しやすくなったような、そんな感じはしました。プロロードレーサーがミリ単位のポジションの違いがわかる、というのがどれだけすごいことか、実感させられます。 今日は寒さ対策として、ロング丈タイツを履いて走ったのですが、これが父親からのもらいものなんですが、どうもサイズがあっていないようで……いや、ダイエットすればジャストサイズになるんですけど……またのあたりが擦れてしまいました。走っていて寒くなく、今の季節に調度良いタイツなんですが……さて、どうしたものか。 というわけで、江戸川をぐるりと走る本日のサイクリングは終了。 平均速度:23.5キロ ケイデンス:84回転 走行距離:52.08キロ 走行時間:2時間12分 という結果になりました。 目的地の関宿城公園には行けませんでしたが、またひとつ新しいコースの開拓が出来ました。 南風の日にはこのコースを走ると、帰りに楽が出来て良さそうです。
土曜出勤の振替でお休みとなった月曜日。きれいな秋晴れとなった今日もまた元気にサイクリングに行ってきました。……とりあえず、元気に出発はしました……
というわけで、28日(月)。子供たちと嫁さんを送り出し、9時半までソファーでウトウト過ごしてから、サイクリングに行ってきました。 目指すは関宿城公園。 今回は利根運河から利根川サイクリングロードを最初に目指します。江戸川サイクリングロードの花野井大橋から宝珠花橋までの区間で工事が行われる影響でサイクリングロードが通行止めとなっているので、利根川側を使って関宿城公園まで行き、宝珠花橋まで南下してから木間ヶ瀬を横断して再び利根川サイクリングロードに入ろうという心づもりです。 スタートしてしばらくは長袖のウェアを出すには早すぎたかなぁ……と考えている余裕があったのですが、利根川サイクリングロードに入る頃には息が上がってしまって、ケイデンスが落ちてしまうような状態に。 特に夜更かしをしていたわけでもないし睡眠時間は足りているはずだし……とにかく、いつもと違って体力が足りていないような感じで、すぐにバテてしまうような状態でした。 それでも、のんびりとでもいいから関宿城公園まで行こうと走り続けます。 股関節からお尻にかけても痛くなりながら、なんとか関宿城公園に到着。 今日は体調がイマイチの日のようです。無理しないペースで完走を目指すことにしましょう。 というわけで関宿城公園を出発して江戸川サイクリングロードを南下していきます。 予定では宝珠花橋まで行くつもりでしたが、なんとその手前の区間から工事が行われていて、回り道として流山街道に誘導されてしまいました。街道は意外とクルマが多くてトラックも走るのであまり走りたくはないのですが……これは次回からは往路・復路ともに利根川サイクリングロードを使うか、野田橋から関宿城公園近くの橋まで埼玉県側を走るルートを開拓するかしなければなりませんね。 一般道から農道を走って、今回のもう一つの目的地である実家に到着。と、ここで後輪のパンクに気が付きました。 昼食を頂いてから、さくっとチューブ交換をして(父親にポンプを借りて)パンク修理完了。チューブは帰宅してからリペアです。これでこのチューブのリペアは3箇所になってしまうから、次にパンクしたら廃棄かなぁ。あまりリペアが多いチューブってのもトラブルの原因になりそうですしね。 パンク修理も終わって、再び車上の人となって自宅を目指して出発です。 疲労は脚にたまり、腰も痛くなり、ヘトヘトに疲れながらなんとか自宅に帰り着きました。久しぶりにぐったりと疲れるサイクリングとなってしまいました。天気がよくって風もなく、サイクリング日和だったことが幸いですね。気持よく走ることが出来ましたから。 というわけで、今回は 平均速度:23.7キロ ケイデンス:83回転 走行距離:64.64キロ 走行時間:2時間43分 という結果になりました。 |
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