BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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実はしばらく前から、2本持っている傘が両方とも壊れてしまっているのです。
1本は骨から皮?が取れかけてしまっているし、もう1本はロックがバカになってしまっていて、すぐに開いてしまうのです。 というわけで、何かよい傘はないかと思っていたら、 こんな面白い傘を発見してしまいました。 さりげなくて面白いかも。 傘じゃないけど、こんな玩具もあり。 お世継ぎよりも僕のほうが夢中になってしまいそうです。 ……そういえば、姫様は今日が誕生日。 特に大きな病気をすることも、ケガをすることもなく……元気に1歳になってくれました。 このまま素直に、元気に、大きくなってもらいたいものです。 PR
今日もお仕事をしています。こんなにいいお天気なのに……
仕方がないので、通勤と移動をオープンにすることにして、気を紛らわしているのでした。 さて、突然ですがガンダムUCシリーズを読んでいて非常に気になり始めたモビルスーツがあります。 それはMS-05B「ザクI」。ファーストガンダムをリアルタイム(あるいは再放送で)観ていた世代には「旧ザク」と言ったほうがわかりやすいですね。 以前はまったくと言っていいほど興味がなかった機体なのですが、最近妙に気になっているのです。 武骨なデザイン、そして青と緑のカラーリング……決して格好良くない、「ザクII」のほうが絶対かっこういいのに、なぜか「旧ザク」のほうが気になる…… ガンダムUCシリーズ内に登場したザクI スナイパーカスタムの影響かな? しばらくは「旧ザク」に対する物欲が続きそうです……(^^ゞ
福井 晴敏氏の小説版「ガンダムUC」の8巻、9巻、10巻を読みました。ユニコーンはこれで完結です。
“ラプラスの箱”を巡るバナージと“ユニコーン”の冒険は、未来への、人間への希望を見失いそうになりながらも、決してあきらめることなく可能性を信じ続けた物語でした。 いつかきっと、「それでも」を繰り返しながら前へ前へと進んでいく人類は、螺旋の歴史を鼓動の如く繰り返しつつも、良い方向に向かっていくことでしょう。 これぞ「ガンダム」! 正統な「ガンダム」の物語でした。 ……そして、ユニコーンガンダムのフィギュアを購入しようか、真剣に悩んでしまうのでした……
連休が終わり、バタバタとした日常が戻ってきました。
連休中もなにかとバタバタしていたんですけどね(^^ゞ 2日 近くの公園(結構広い)におでかけ 3日 ガーデニング作業、近所の散歩 4日 ショッピングセンター併設の遊園地(小さい)におでかけ 5日 船橋アンデルセン公園におでかけ こんな感じで。 本当はもうちょっと遠出することを計画していたのだけど、お世継ぎが体調を壊してしまったので、近場のお出かけ&ゆっくり休養をメインに過ごしていたのでした。
僕にとっての連休初日が終わろうとしています。
長い人では5日目になっているのでしょうか? うらやましい限りですね。 さて。 そんな連休が短くなってしまう仕事があった昨日、出勤途中にGSでロードスターを洗車することが出来ました。 洗車機でシャンプー洗車して、カーラック液を吹き付けながら水滴をとっただけの手抜き洗車ではありますが、久しぶりに綺麗な状態になってくれました。 特にカーラックを使うのは2~3ヶ月ぶりではないでしょうか? お世継ぎが幼稚園に行き、陽気がよくなってくるこれからは、洗車の回数を増やして、きちっとコーティングまでやってあげたいものです。 ……仕事が終わるころには、さっそくネコさんの足跡がついていましたが……(ToT)
先日再取得した筑波サーキットのファミリー走行限定ライセンスを活かす機会が、ようやくやってきました。
5月19日(水)のコース2000 ファミリー走行を2枠予約出来たので、6年ぶりに走ってきます! そう……パーティーレースの時以来だから、6年ぶりなんですね…… 当時のタイムが1分18秒084だから、最低でもこれを更新したい……出来ればセリカの時に目標としていた1分15秒台に入れたい……難しいかなぁ……ま、久しぶりのコース2000だから、きちんと慣れることが大切ですね。 そして走ることを楽しむこと、無傷で帰ることが一番の目標です!
万城目学氏の「鹿男あをによし」を読みました。
玉木宏さん、綾瀬はるかさん、 多部未華子ちゃん主演でドラマ化されたことがあるのでご存じの方も多いかと思います。 そう、あの“鹿男”の原作が文庫版になったので読んでみました。 このドラマ版の配役のイメージが頭の中に焼き付いていたからでしょうか。“おれ”は玉木宏さんが、“堀田イト”は多部未華子ちゃんが小説版でも生き生きと動きまわり、奈良を舞台とした奇妙な物語を一気に読ませてくれました。特に“おれ”は玉木さんそのままの姿、声で頭の中に映し出され、どれだけ的確な役作りをしていたのか、ということですね。 ただし、綾瀬はるかさん演じていた“藤原クン”は、原作では男性となっているため、はるかさんが動き回るということはありませんでした……ちと残念。 原作はドラマ版のストーリーをシェイプした……という言い方もおかしいですね。原作が先にあったのだから……シンプルな作りになっていて、“目”をめぐる冒険をストレートに楽しむことが出来ました。 ドラマ版を気に入った方には、ぜひ読んでもらいたいと思います。 そしてあらためて、ドラマ版を観たくなってしまいました。 レンタル、やっているのかな? |
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