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BS Anchor RFA5 EPSEでのサイクリングを中心とした内容のブログ。
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夏休み3日目と4日目は家族(+嫁さんのご両親)旅行鬼怒川に行っていました。
子供たちはホテルの屋内プール(ささやかな子供用プール)と壬生のおもちゃの城で思いっきり遊んで大満足だった様子。
大人は帰宅してからの洗濯物の山にぐったりとなってしまいましたが……(^^ゞ

そして夏休み5日目。
昨日までの旅行の疲れも忘れ、早起きしてサイクリングに行って来ました。



走ってきたのは疲労と負担と満足感を天秤にかけて決めた40キロコース。
2日間の旅行の間ずっとドライバーをやっていたわりには足に疲れが残っていなくって、軽快に走ってくることが出来ました。
しかし、今日はサイクルコンピュータが不調で、信号で停まったり休憩したりしたときに2回、勝手にリセットされてしまい、記録を取ることができませんでした。(ToT)
「山旅ロガー」というアプリの記録によると、39.45キロを約1時間40分かけて走り、平均速度は23.68キロ……ってことになるのですが、「山旅ロガー」は走り出す前から休憩中もずっと記録し続けているので平均速度が遅めに表示されてしまいます。途中途中で確認していた平均速度から考えると、25キロ前後のまぁまぁのペースで走れていたのではないかと考えています。



そして午後から長男を市民プールに連れていき、とりあえず夏休みの連休は終了。明日はお仕事となります。
そして水曜日はまたお休み。今度は60キロコースを走ってくることにしましょう……まぁ、走れるようにがんばってみましょう。
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夏休み二日目。
今日は嫁さんは仕事、子供たちは嫁さんの実家に行っているいう夢の様な日です。
もちろん、嫁さんたちが出かけてすぐにサイクリングに行って来ました。



今日は1時間40分かけて42.20キロを走り、平均速度は25.3キロでした。
走っている間は体の末端が冷えるのがわかるくらい涼しいけど、止まると急に全身が熱くなってくる、そんな陽気でした。

気になることがひとつ。
毎回ではないのだけど、ペダルを踏み込んでいった時に「コン」って感じて抵抗を感じて異音がすることがあるようになってしまいました。毎周……と言っていいのかな? ペダルが1回転する間に同じ場所で同じ音が同じような抵抗感とともに感じられる……って、やっぱりボトムブラケットに問題があるのかな? グリスが切れかかっているところがあるとか?



まぁ、毎回でもないし、しばらく様子を見てそれから自転車屋さんに相談でも遅くはないでしょう。
……最悪はボトムブラケット交換? 考えたくないなぁ~……
暑い日が続いてまさに夏本番といった感じですが、今日も4時起床→4時半過ぎに出発でサイクリングに行って来ました。
走ったのはいつもの60キロコース。今回は前半からペースを上げてペダルを踏んでいきます。ちなみに、ビンディングは使いませんでした。足が固定されてしまうのがどうも怖くて……
前半は時速26~28キロぐらいのペースを維持して、中間地点の関宿城公園までは平均時速25.9キロのペースで走ることが出来ました。



問題は後半です。出来るだけ前半と同じペースを心がけて走りますが、気がつくと25キロ以下まで速度が落ちてしまっていて、暑さと疲労で確実に体力を奪われてしまっています。
それでもなんとか踏めるところは踏んで、水分を補給し、休憩しながら走りきって自宅に到着。

2時間18分かけて58.64キロを走り、平均速度は25.4キロでした。
前半のペースを維持出来れば平均速度26キロ台も夢ではないと思うのですが……体力不足と暑さにやられてしまいました。
次回は、もう少しペース配分にも気を配ってみることにしましょう。目標は平均速度26キロで。



そして今回の走行後メンテナンス……と言ってもチェーンの掃除と注油だけですが……に投入したのがワコーズのチェーンルブです。
「フッ素樹脂を配合し、潤滑性・耐摩耗性・浸透性・付着性に優れ、長期間潤滑効果を発揮します。“ロングライド”に耐え、日々変わる風雨の中での走行や高速レースでも飛散しにくく、薄い被膜で砂や埃等が付着しにくい特性を持っています。」ということで、次回のサイクリングでどうフィーリングが変化しているか、期待です。
もっとも、その違いに気がつけるほど自分が繊細かどうか、という問題がありますが……(^^ゞ
まさに夏本番といった今週末も、早朝サイクリングに出かけてきました。
季節は確実に進んでいるんですね。4時に起きて以前は明るかったのに、今はまだ明るくなってくれていません。4時半頃になってようやく走れるぐらいの明るさになってくれました。
今回はエンゾ早川氏の「ロードバイクバイブル 改訂版」に書かれていた係数を元にして、サドルの高さを以前と比べて低めに調整してから初の走行となります。さて、どんな感じに変化しているのでしょうか?



サドルが低いことに最初は違和感があったけど、次第にそれもなくなり、意外と膝に負担が少なく、快適に走れることに驚きました。実際、翌日以降に悩まされていた膝の後ろの痛みがなくなりましたし、これまではサドルが高すぎたってことなんでしょう。
でも逆に脚が伸びきっていない感じがして、もう少し高くしたいような印象も受けました。
まぁ、しばらくはこのままの高さで走ってみることにしましょう。



サイクリングは関宿城公園と弟の家を経由して、60.43キロを2時間26分で走り、平均速度は24.7キロでした。
目標にしていた平均25キロに届かなかったけど、久しぶりに長距離を走ることが出来て気持ちが良かった!
次回は積極的に脚を動かして、平均速度25キロ超えを目指すことにしましょう!
今週末は土日2日とも休みだったので、サイクリングに出かけてきました。
が、土曜日は雨が降っていたのでサイクリングにはいけず。(ToT)

日曜日。
4時半過ぎの時点では小雨模様だったのですが、5時過ぎには雨が弱まったので路面はウェットだったけど出発。
弟の家を経由して自宅まで戻る40キロコースを1時間43分かけて走り、平均速度は23.5キロでした。
雨さえ降らなければいつもの60キロコースを走れたのになぁ~。残念。

帰宅後、どうも最近膝の裏側が痛くなることが多いのでサドルの位置が高いのかもしれないと思い、若干低くなるように調整をしてみました。
これで走りと走ったあとがどのように変化するか、次回が楽しみです。
暑くなったこの週末、土曜日はお仕事で走れませんでしたが、日曜、月曜と久しぶりにOCR3で走って来ました。
ちなみに、ビンディングはやめて普通のシューズで。一般道を走る部分も多いし、まだ不安があったので……まぁ、少しずつ練習ってことで。

まずは日曜日。いつものように早起きして、野田市一周コースを時計回りに走って来ました。
走り出す前の予報では、南風が強くなるとのこと。
おお、これなら帰りは追い風になるな……と思いましたが、これが大きな勘違い。
折り返し地点の関宿城公園からは南に向かって走ります。南風とは、南からふく風です。つまり、向かい風。
2週間ぶりということもあったのか、それとも新しいタイヤの皮むきが終わっていなかったからか、はたまた携行装備品が増えていたから、後半がバテバテ。全然スピードを出すことができませんでした。
というわけで、2時間53分かけて59.39キロを走り、平均速度は22.9キロでした。



続いて月曜日。やっぱり早起きして(ちょっとだけ寝坊して)サイクリングに出発です。今回は弟の家に行って大容量ボトルを受け取るのが目的だから、約40キロのショートコースです。
そして今回も往路は調子が良かったのですが、向かい風になる復路ではやっぱりスピードが出せずに全体的にスローダウン。
向かい風に負けないだけの脚力を早く手に入れたいものです。
というわけで、1時間44分かけて40.53キロを走り、平均速度は23.3キロでした。



う~ん、なんとかして平均速度25キロをコンスタントに記録できるようになりたいなぁ。
スピードを出せる脚力と、それを維持できる体力を身につけなければ。



日曜日。前夜から降り続射ている雨に止む気配がないので、早朝サイクリングを諦めて、自転車のメンテナンスを行うことにしました。
前後のタイヤのチューブを、ミシュランからシュワルベに入れ替えるのです。



作業は文章にすると至って簡単。
タイヤレバーをリムとビートの間に入れてビートを浮かせて片方のリムからビートをすべてとってしまい、チューブを取り出します。
適度に空気を入れたチューブを、まずはバルブの部分をはめ込んでから、タイヤの中に押し込んでいきます。片方向に一周するのではなく、出来るだけ左右均等に。
で、チューブがすべてタイヤの中に入ったら、外れている片側のビートをリムにはめ込んでいきます。バルブの反対側からスタートして出来るだけ左右均等にはめていき、最後にえいやっとバルブのところを入れて、終了。
なんですが、この最後のえいやっのところがなかなかはまらなくて苦労します。



長さ40mmのシュワルベのバルブはこんな感じです。
思っていたよりも12mmの違いは大きく、かなり短くなってしまった印象です。
フロアポンプ、携帯ポンプ、空気圧計を使うのに支障はなかったのがよかったのですが……今度からは50mm以上の長さのバルブで買うことにしましょう。

さて、取り外したチューブのうち、前輪にはまっていた修理したことがないチューブを予備チューブとしてサドルバッグの中に入れておきます。
残りのチューブのうち、親切なおじさんライダーにもらったチューブと、1回しか修理していないチューブを予備の予備としてウエストバッグに放り込んでおきます。これで3回までだったらチューブ交換でパンクを乗りきれるし、困っている人がいればチューブを分けてあげられます。
さらにウエストバッグには自転車のトラブル対策本を入れておきます。この本があるかないかで、作業効率や成功率に大きな差があるのですよ。
本を見ないで行ったパンク修理が2時間以上かかったのに対して、本を見ながらだと30分もかからずに終わってしまうのですから。

というわけで、雨の日のメンテナンスはこれで終了。
サイクリングは来週の楽しみにとっておきつつ、のんびりと自転車を眺めて過ごすのでした。


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